サブタイトル

JCTは、東京近辺で活動しているコーラスグループです。シンガポール駐在中に歌ったのが縁で、日本に帰国してからも歌い続けています。

2019年11月30日土曜日

ファミリーコンサートへのご招待


私たちの今年のメインイベント、ファミリーコンサートのご案内です。

第4回を迎えるファミリーコンサートは、来場いただいた皆さんとファミリーのように暖かく時間を過ごしたい、と願って続けているイベントです。年の瀬のあわたたしい時期ではありますが、ぜひとも足をお運びください。

最近私たちが歌っている、宮崎駿アニメの曲。日本人にもお馴染の世界の名曲、そしてクリスマスの響きをお届けします。皆さんと一緒に歌うコーナーもありますよ。きっとお楽しみいただけると思います。


  • 日時:2019年12月14日(土) 14:00開演(13:30開場)
  • 会場:浴風園大ホール  浴風園
  • 最寄り駅:京王井の頭線 高井戸駅 
 駅からの行き方は、下記のリンクからご確認ください。
    マップ

もちろん入場無料ですし、チケットなども必要ありません。

(ベース kake)

2019年10月21日月曜日

ファミリーコンサート日程決りました

シンガポール公演の無い年に開催しているファミリーコンサート。今年は4回目になります。その開催日が決定しました。

  第4回 ファミリーコンサート
   2019年12月14日(土)

に開催します。

会場は2017年に引き続き、今回も浴風園ホールを使わせていただけます。私たちの練習でしばしば利用しているこのホールは、響きがよくて歌っている方もいい気分になるところです。今年は管理されている方が替わられたそうで、使わせてもらえるのか少し気を揉みましたが、結果は希望通りの日程となりました。


ポスターができたら、また紹介します。

(ベース kake)


2019年4月28日日曜日

平成最後の...

さていよいよ、10連休が始まりました。新年度が始まって、新しい元号が発表されて...、とバタバタしてしまい、心の準備もできないまま10連休が来た感じがします。10連休に合せて旅行される方も多いのでしょう。東京駅はいつも以上に大きなスーツケースを転がす姿がめだちました。

JCTは、そんな10連休中もレギュラーパターンで練習です。今日の練習会場のある西日暮里の駅には、早くも「令和」の掲示が出ていました。10連休で、もう新幹線・特急列車は軒並満席状態なのでしょうか。「ありがとう平成、ようこそ令和 山手線駅スタンプ&お買い物ラリー」をお勧めされてしまいました。なるほど、山手線はまさに改元の瞬間にも走っていますから、鉄道ファンは列車内で令和を迎えるのかもしれません。スタンプラリーは5/26まで。いつも通勤で通り過ぎるだけの駅に、降りてみるのも面白い発見があるかもしれません。



そして、今日は平成最後の練習になりました。テレビでは何かにつけて”平成最後の...”と冠が付けられて、だからどうした?とひねくれたくもなりますが、我々の練習も特に普段と変わるなく、メニューをこなしました。

(ベース kake)

2019年4月17日水曜日

『家族のレシピ』ご覧になりましたか?

日本とシンガポールの外交関係樹立50周年を記念して作られた映画『家族のレシピ』、もうご覧になりましたか?私は3月に日本で公開されてすぐに見に行きました。

日本、シンガポール、そしてフランスの制作者・出演者・スタッフが共同で作った映画ですが、シンガポールにちょっとでも縁のある方にはぜひ見て欲しい作品です。3月9日の公開から1ヶ月ほどは比較的あちこちで上映されていました。

——— が、もう見られる映画館も数少なくなってきています。東京周辺だと、吉祥寺のアップリンクか、横浜のジャックアンドベティなら、まだ見られますよ。


 映画の内容をここで紹介するのもヤボですのでやめておきますが、日本・シンガポールの一流スタッフの演技や映像の裏に、50年には収まらない両国間の歴史と歴史観の変化が描かれているのが印象的でした。

もちろん、旨そうなシンガポール料理のカットを見るだけでも価値あり。すぐにでも飛行機に乗って行きたくなってしまいますので、ご注意を。

(ベース kake)

2019年4月14日日曜日

30周年

平成も残り2週間とちょっと、となりました。街中では陛下のご即位30周年を祝う垂幕や、平成の30年間を振返る写真展などが目に入ります。

 今日の練習は、西早稲田 元気館が会場でした。会場近くでも、30周年を記念したモノがひとつ。平成が始まった頃に作られたクルマが、モデルチェンジを繰返しながら今年30周年を迎えました。



30周年を記念したモデルが作られ、会場近くのお店で展示されています。2人しか乗れない小さなクルマですが、根強いファンが多く、息長く作られてきています。30周年記念専用色のボディは日本国内では150台が販売される予定ですが、販売開始前に見られるのはこの週末のこの場所だけ。キャッチフレーズの”人馬一体”に因んだのか、高田馬場のみでの展示となります。店内は黒っぽい内装ですが、青空の下に持ち出せばキレイに映えることでしょう。


先週満開を迎えた桜が舞い散る中を、練習会場に向かいました。

(ベース kake)





2019年4月7日日曜日

お花見(満開)

この土日は、関東地方の桜はどこも満開でいい天気になりました。JCTの練習が、いつものパターンに追加して第一土曜日にも設定されました。練習会場は、高井戸にある浴風園のホールです。

高井戸を通る京王井の頭線は、時々イキなことをやってくれます。東大で大きなイベントが開催される時には駒場東大前の駅に、そしてこの花見の時期の土日には、井の頭公園の駅にも急行を止めてくれるのです。井の頭公園駅で降りてみました。


 井の頭公園駅は公園の敷地の中にあるような駅で、ホームからも桜が満開になっているのがよく見えます。


でも、まずはJCTの練習のために高井戸に向かいます。高井戸駅からも桜がよく見えていますね。近くを流れる神田川沿いの桜です。そうそう、この神田川の水は井の頭公園から流れてきているんですね。



 今日の練習は、早めに切り上げてメンバーで花見にでかけることになっています。

(ベース kake)

2019年3月25日月曜日

お花見(2分咲き)

快晴でポカポカと暖かくなった日曜日、西日暮里での練習を終えたメンバーでお花見に行きました。暖冬で桜の開花も早くなるかな、と思いましたが、平年並みでしょうか。まだ東京では2分咲きのようでしたので、お花見(第1回)として、谷中銀座に繰出しました。



谷中銀座は、「花より団子」の方も多いのでしょう。すでに人出でいっぱいです。夕焼だんだんの入口から人をかき分けながら、ほんの数メートル入ったあたりで早くも”一休み"。この混雑では団体行動は難しそうです。団子頬張りながらそぞろ歩き...は諦めて、谷中霊園に桜を見に向いました。




全体に3分咲き程度で、トンネルになるにはもう少し時間かかりそうでした。このあたりは来週が満開でしょうか。







谷中霊園から千駄木駅に歩きながら、この日一番の桜を見つけました。 全生庵というお寺の鐘楼の桜です。



 この全生庵には、私たちJCTにとっても馴染み深い作曲家の弘田 龍太郎が葬られています。お墓には「叱られて」の歌碑が立てられていました。直筆の楽譜をパネルにしたもののようです。1920年の作曲なので、もう100年前の歌なんですね。(参考




(ベース kake)


2019年3月3日日曜日

春の合唱コンサート

春の合唱コンサートをやりました。毎年この時期に、蓮田オークプラザで開催しているものです。外部には公開していないイベントなのですが、年度の最初の活動として定着してきました。


ひなまつりの時期なので、最初は”ひなまつりコンサート”のような名前をつけていました。でも、年によって3月3日をちょっと越えてしまうこともあり、今は「春の合唱コンサート」と銘打っています。オークプラザの利用者の方とも顔馴染になってきた感じがします。



右大臣は少し白酒めされたようですが、コンサートの後は私たちも打ち上げに繰出すことにしましょう。

(ベース kake)

2019年2月20日水曜日

ジョイントコンサートのDVD製作中

昨年11月にシンガポールで開催したジョイントコンサートのDVD制作が大詰めを迎えています。私たちのビッグイベントは、毎年ビデオを作って自分たちの活動記録を残してきています。撮影も編集も自分たちでやっているので、人手も技術も足りないなか、毎年ちょっとずつ工夫を入れて続けてきています。


ディスクの盤面も自分でプリントします。今年は遠くの山並みをイメージした盤面にしてみました。ジョイントステージで演奏した、東日本大震災の鎮魂のために作られたJ.Rutterの「永遠の花」の歌詞から、雪解けの東北の山々が思い浮んだものですから。




そして、今日届いたのがこのブックレット。昨年は歌詞カードのように二つ折りで集合写真を作ったのですが、今年はジャケットサイズのフォトブックを使ってみました。36ページあるので、単に集合写真を入れるだけでなく、2018年の活動記録として写真を集めてみたら、なかなかいい具合のブックレットになりました。さてさて、団員の反応はいかに?

(ベース kake)

2019年1月20日日曜日

2019年度の活動を開始しました

2019年度の活動を開始しました。JCTでは毎年この時期に総会を開いています。役員が事前に計画を作り、練習以外の時間にメンバーが集まって審議する、ちゃんとした総会なんです。



総会の内容は、事業計画と予算を決めるのが大きなポイント。今年は12月にファミリコンサートを開催することになりました。2年に一度、シンガポールでジョイントコンサートをやっていますが、その狭間の年なのでJCT単独でのコンサートをやるのです。今年取り組む曲も決りますした。まだ曲目しか分かりませんが、難しそうな曲もちらほら。


...と、書いていますが私は都合で参加できず、審議資料を見て書いています。
突然大役が降ってくることもなかったので、一安心。
(ベース kake)

2017年12月9日土曜日

揃いの楽譜で...

いよいよ本番まであと1週間です。歌を覚えて、衣装を揃えて、体調整えて... そして手に持つ楽譜を揃えます。ステージに立った時に揃って見えるよう、楽譜カバーをかけることにしました。



女性と男性で衣装の色を分けたのですが、ちょうどその反対になるように色を違えたカバーを選びます。男性の衣装が黒なのに対して、女性は青。この青がなかなか難しい色なんだそうです。私も本番まで目にすることはないでしょうけれど、衣装係さん曰く「ヴェネチアの橋のアーチのすぐ下の水の色のような感じのブルー」なんだそうです。さんさんと太陽が降り注ぐアドリア海の青ではなく、アーチ橋の影がかかったちょっとフクザツな青、をご指名といったところでしょうか。




こちらがそのヴェネチアの海。衣装係さんは、この絵を見て言っているのです。今回、ファミリーコンサートで私たちが歌う「ゴンドラの唄」の舞台です。確かにちょっと見つからない色かも知れません。

さっそく画材屋を見て回りました。2穴のバインダーをくるむようにカバーを掛けるので、それなりに大きな紙が必要です。コストもかけられないので、色画用紙を使いたいのですが、色数は純色の濃い・薄いくらいのバリエーションしかありません。



色画用紙の中でも、すごく色の種類が多い商品を見つけました。


大王製紙という会社が作っている再生色画用紙「フレッシュカラー」です。66色あれば、衣装係さんご指定の色に近い紙がありそうです。ちゃんと、バインダーをくるむのに十分なサイズの4つ切用紙もラインナップされていました。

さて、あとは本番。衣装だけでなく、楽譜カバーにもちょっとだけ注目してみてください。

(ベース kake)




2017年11月11日土曜日

ファミリーコンサートのチラシができました

2017年の最大イベント、「第3回ファミリーコンサート」のチラシが出来上がってきました。2年に一度、シンガポール公演のない年に開催しているファミリーコンサートです。その名の通り、私たちJCTを応援してくださっている”ファミリー”の方に、日ごろの練習成果をお披露目するイベントです。今回は、全ステージJCTだけで構成します。

JCTのポスターやチラシは、我が団長の喜田画伯が画才を振るって作成するのが恒例です。今回も喜田さんの作品となりました。ですが、いつもの油絵に、ちょっと一味加えたチラシになりました。まるで、バイオリンの渦巻きやト音記号のようなモチーフをよくご覧ください。途中で切れないように、息を止めてジワジワと剥いている様子が思い浮かぶようです。


 

会場の都合上、一般の方に公開できないのですが、関心をお持ちいただけましたら近くの団員に声をおかけください。
(ベース kake)

2017年7月22日土曜日

巨きな木星のうへに


小林麻央さんの訃報を聞いてから1ヶ月が経ちました。22日が月命日になるのですね。海老蔵さん、麻央さんにとって最も大切な歌のひとつが、平原綾香さんの「Jupiter」だそうです。おふたりの結婚披露宴に平原綾香さんのライブ会場からこの歌が届けられたと言いますから、たくさんの思いが込められているのでしょう。

実は、JCTも今年この曲にチャレンジしています。ホルストの原曲もさることながら、日本語の歌詞がついて、さらにスケールが広がったように思います。静かな宇宙空間で、この歌だけが流れて行くような印象を持ちました。


そんな木星に、今まさに探査衛星が最接近しています。2011年に打ち上げられたジュノー探査衛星が高度4000kmの木星周回軌道に入っており、これまで見たことないリアルな画像を地球に届けてくれています。NASAが先週公開した画像には、有名な大赤斑が写っていました。地球1個をまるまる呑み込む大きさの大赤斑は、私たちを見つめているのかもしれません。

NASAの元記事はこちらです。(https://www.nasa.gov/image-feature/jpl/pia21773/jupiter-s-great-red-spot-enhanced-color)

宮沢賢治は、26際で愛する妹を亡くした時におまへはその巨きな木星のうへに居るのか」と詠んだそうです。木星あたりに居る多くの方にも歌声を届けられるよう練習していきたいと思います。(ベース kake)

2017年6月25日日曜日

梅雨本番


今日の練習は雨模様となりました。九州南部では記録的な降水になっているのに比べると、関東はまだまだオシメリ程度。朝降っていた雨も、練習が終わる頃にはほぼ上がっていました。


家庭菜園で野菜や実のなる木を育てられている関口先生から、今年できたスモモをおすそ分けしていただきました。団員に2つずつ配られたので、よほどたくさん成ったのでしょう。皮は酸っぱいけれど果肉は甘くてジューシーな美味しいスモモでした。


さて、練習会場の近くに「ひぐらし坂」という道があります。江戸時代からの由緒ある坂道... ではなく、平成になってから地元住民からの提案で名前が付けられた道だそうです。

この坂道を登って行くと、道灌山とよばれる小高い丘に出ます。上の写真に写っている突き当たりを左に曲がると坂が急になり、その上が道潅山。太田道灌がここに砦を築いたことから、その名がつけられたそうです。太田道灌といえば江戸城を築いた人、と覚えていましたが、道潅は室町時代の人なんですね。家康が入る100年も前に初代江戸城が建てられていたとは知りませんでした。

道潅は築城の名手だそうですが、この砦とした道潅山の場所を見てみましょう。国土地理院の地図を拝借しました。アナグリフという手法で高低差を判りやすくすることができます。ブラタモリでもお馴染ですね。



道灌山は、台地の北縁のところにあたります。断崖の高いところに砦を構えて、荒川流域の低地を見下ろしていた、と考えると、築城の名手と言われることの合点が行きます。ブラタモリの名古屋の回で、名古屋城が同じような場所に建てられていましたからね。


...なんてこと書いてみましたが、実は私、まだこの坂道を登ったことはありません。今度晴れた日の練習があれば、登ってみましょうかね。
(ベース kake)

2017年6月18日日曜日

練習前の準備体操

梅雨に入って雨は少ないものの曇り空が続いてきましたが、6月17日の練習は晴れて暑くなりました。練習会場へは善福寺川沿いの道を歩いて駅から5分ほど。川の中も水草が茂り、夏の様相を呈しています。


練習会場のある浴風園は、これが駅至近とは思えないほど鬱蒼とした林の中にあります。それもいろいろな種類の木で構成されていて、この時期は枇杷が実りを迎えていました。オレンジ色の実は、ひとつひとつは大粒ではありませんが、鈴なりにいっぱいぶら下がっています。ちょうど管理人さんが実を採ろうと高枝鋏を伸ばしておられました。しかし、よほど枝がしっかりしているのでしょう。鋏ではとても切れそうにありませんでした。


さて、シンガポール日本協会総会でのミニコンサートが終わり、年末のファミリーコンサートに向けた練習に入ります。

ちょっと遅れて会場に入ったら、練習前の準備体操が始まっていました。いつもは首を回したり、腕・肩を上げ下げといった上半身を緩める体操をするのですが、今日はなにやら伴奏が聞こえてきます。



そのメロディを聞けば誰もが勝手に動き出す、これぞ日本最大のヒット曲!



「ラジオ体操第一」


をやっていました。そしてその伴奏の音が妙にリアルなのです。AMラジオから聞こえるくぐもった音ではなく、まるでその場で弾いてるような....



と思ったら伴奏の藤田先生が即興で弾かれていたのでした。
(ベース kake)

2017年6月4日日曜日

ミニコンサート


6月3日に、今年2番目の行事をやりました。「日本シンガポール協会」の年次総会が開かれ、私たちはその会場で時間を貰ってミニコンサートをやったのです。










めったに降りることのない参宮橋駅ですが、旧財閥系企業の社交施設がいまもいくつか点在しています。昭和を感じさせるどっしりした建物の中には、レストランやバーを備えた会議場があるんですね。




さて、JCTは日本シンガポール協会所属のコーラス部ですので、聞いて下さるのはコーラス部の活動をご理解下さってる方々ばかり。総会の会議・講演会を終えた皆さんの前で2曲演奏しました。まだ練習途中の曲もありましたが、好評だったようで良かったです。




もっとも、懇親会のお酒や料理を目の前に並べられて、おあずけ状態でのミニコンサート
ですから、どんな音でも”おいしかった”...... のかもしれませんが。
(ベース kake)

2017年3月5日日曜日

春の合唱コンサート


 今年最初のイベントは、ここ数年この時期にお邪魔している蓮田オークプラザでのコンサート。蓮田オークプラザは、JR宇都宮線蓮田駅の目の前にある老人ホームです。温泉が湧いているそうで、一般の人でも玄関前の足湯に入ることができます。この日は3月とは思えないくらいの暖かさでしたが、寒ければちょっと足湯だけでも浸かっていきたいところでしょうね。

足湯は午後からです


いつもは「ひな祭りコンサート」と銘打っているのですが、今年は4日になってしまいました。それで今回は「春の合唱コンサート」。耳なじみのある曲を歌ったあと、入居者の皆さんと童謡・唱歌を歌うプログラムです。伴奏の藤田先生による、ピアノソロ演奏も入れました。




”みんなで歌いましょう”のコーナーでは、客席の中にメンバーががはいっていき、団員手作りの小物入れをお一人ずつにプレゼントしながら一緒に歌いました。


なかなか声が出せない方もおられましたが、何曲かやっているうちにご自身も歌いたくなられたのでしょう。だんだん音になってきたようでした。
(ベース kake)



2016年11月15日火曜日

ベートーヴェンも 友だちさ

今回取り組んできた中で私が気に入っているのは「きみ歌えよ」という曲です。ひらがなで書かれた”きみ”に語りかける詩は谷川俊太郎のもの。これを何度も呼びかけるようなリフレイン形式にしたのは、信長貴富の作曲・アレンジです。カフェで流れるポップスのような明るいメロディなので、歌っていて気持ちよくなる1曲です。



ですが、語りかけている”きみ”は、何かを抱えてちょっとふさぎこんでいるようです。楽しそうなメロディで、 一人っきりになっている"きみ"に新しい世界が見えるよう、背中をさすってあげているのでしょう。『ベートーヴェンも 友だちさ』という歌詞は、自分ひとりだけのように思えてもきっと友だちができるよ、と言っているのでしょう。


今年も子供を巻き込んだ悲しいニュースをいくつも目にしました。私には何もできませんが、ちょっと見渡せば別の世界があるよ、ということを伝えられたらと思います。



そうそう、私たちのジョイントコンサートはシンガポールでの開催です。飛行機で7時間の別世界に出かけるために、これから荷造りしなくては。
(ベース kake)

2016年11月12日土曜日

本番前最後の練習


本番を来週に控え、最後の練習を実施しました。仕上げの練習は、音楽ホール型の研修ルームがある台場区民センターで行いました。ステージに並んで、本番と同じように通しで歌う”ゲネプロ”です。客席が空っぽなのも味気ないので、普段お世話になっている方にも声掛けして、日本での最後の演奏を聴いていただきました。

ジョイントコンサートでは、シンガポール在住の男声・女声コーラス、そして日本語を学ぶ星日文化協会のコーラスグループと合同でステージに乗ります。JCTのメンバーの中にも、普段はマレーシアにお住まいで向こうで独自練習を重ねているかたも居ます。本番さながらのゲネプロといいながら、ぶっつけ本番の要素をかなり残した状態での仕上げとなりました。

まぁ、”本番に強い”と自負しているJCTなので、来週は楽しく歌っていることでしょう。

会場を出たら、すっかり夕暮れ空になっていました。




メンバーのなかには、週の半ばからシンガポール入りする方もいます。みなさん久しぶりの渡星を楽しみにしているようです。
 (ベース kake)

2016年10月24日月曜日

本番までの追い込み

いよいよ本番まで1ヶ月を切りました。JCTステージは暗譜で乗るぞ、という当初の決意に変わりはなく練習を続けています。

先週の練習では、1回目は譜面を見てもいいけれど、という但し書きをつけてましたが、2回目は団員全員、本当に譜面を閉じて通しで歌いました。ちょっと普段使わないような文語的な歌詞も出てくるので、日本語なのに覚えるのは容易ではありません。歌詞に描かれた情景を思い浮かべ、1番、2番... の歌詞が入れ替わらないようにストーリーをつけて覚えています。それでも、いざ声に出すと覚えたことがどこへやら。アタマが真っ白になってしまうのです。そういう箇所にかぎって、同じパートの皆さん真っ白になっているのでしょう。出だしの声がスポっと抜けてしまうのです。本番でこういうことにならないよう、しっかり定着させなくてはなりません。



 関口先生から配られたのは、穴埋めの歌詞カード。やはり学校の先生ですね。だいぶ前に配られてていたのに、不良学生(?)の私は今頃取り出して来た次第。いや、私なぞ試験に向けて最後の1週間に勝負をかけて乗り越えてきたクセがいまだに抜けないのです。

 そして、会社に向かう通勤電車で見ているのは、こちら。

ちょっと下ごしらえが必要ですが、曲の進行に合わせて歌詞がスクロールして行くように設定できるのです。ウォークマンならではの機能です。

これで歌詞をアタマに叩き込むんだ!

(ベース;kake)